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ニュースレター 2013年11月

■2015/04/14 ニュースレター 2013年11月
カルシウムの不思議な話
まずこの問題を考えてください。
問題.1 下の3つのなかで カルシウムをとるには、 どれが一番いいでしょうか?         
  1. 牛乳  2. 小魚  3. 野菜
     
答えは 3 .野菜 だったんですね。
意外に思う人も多いと思います。
 
皆さんは、カルシウムをたくさんとるために、牛乳を飲んだり、小魚を食べたりしていますね?
でも 牛や馬はそんなもの食べていますか?
 
草ばかり食べているのに立派な骨を持っていますね?
 
野菜の中にもカルシウムは豊富に含まれていて、しかも吸収率がとてもいいので、カルシウムをとるのにわざわざ牛乳を飲む必要はないのです。
 
それなのに「カルシウムが不足すると、骨粗鬆http://www.geocities.co.jp/Beautycare/1040/resources/docnani.gif症になる。だからカルシウムが多い牛乳をたくさん飲め」と言われます。
 
ところが カルシウムをたくさんとると
恐ろし~いことになるんです~。
 
大量のカルシウムは、
体内リサイクルを狂わす!
すべての細胞は、古くなると定期的に壊れて新しい組織と入れ替わります。
 

古い組織は血液を通して腎臓へ送られて、ろ過されます。その時、尿を排出しますが、同時にカルシウムやカリウム、マグネシウムなどで、再利用可能なものは、もう一度体内に送り返されます。
 
カルシウムは新しい骨の材料として、血液の壊れたものは、胆汁を作る材料として使われたりもしています。
壊れた組織が腎臓へ運ばれ
腎臓がより分けるんです。
               
まだ使えるものはリサイクル
使えないものは尿と一緒に排出されます。
このように人間の体は、吸収しにくいものは
リサイクルして、できるだけ体の外に出さないように出来ているのです。
 
ところがリサイクルがうまくいかなくなると、まだ使える物まで外へ出ていくようになり、
カルシウムや胆汁、血液やミネラルなどが不足してきます。
 
このように、骨粗鬆症は「カルシウムをたくさんとらないから」ではなく、腎臓のリサイクル機能がおかしくなって起こる病気なのです。
 
 
牛乳のカルシウムが骨粗鬆症の原因になる
 
牛乳は、飲んだあと急激に血液中のカルシウム濃度が上がるため、牛乳の消化吸収が良いと思われてきました。しかし実際には、牛乳のカルシウムは消化吸収が悪く、30%位しか吸収されません。
 
吸収されなかったカルシウムは、最終的に腎臓へ行きますが、腎臓は必要以上の栄養分が入ってくると、余分なものは体外へ出そうとします。

ところが 大量のカルシウムが腎臓に入ると、マグネシウムや亜鉛や鉄分などのミネラル、ビタミンなどの栄養素を、リサイクルせずにカルシウムと一緒に排出してしまいます。
 
このため、牛乳を飲むとかえって骨粗鬆症になりやすくなるのです。
 
しかも、日本人とアフリカ人の体には、乳糖を分解する酵素が少なく、消化されないまま大腸に行きます。
 
さらに、吸収されないタンパク質が腸内悪玉菌を増殖させてしまうので、腸内異常発酵が起こります。腸内異常発酵は活性酸素を大量発生させるので、様々な病気を引き起こします。

牛乳は、人間が日常的に飲むには成分が濃すぎます。それは牛乳が牛の赤ちゃんを急速に成長させるようにできているためで、成長したらもう飲みません。

牛でも大人になったら飲まないものを、人間が飲むのは不自然なのです。

(新谷弘実著 弘文堂「胃腸は語る」にこれらに関する詳しい内容が出ているので、興味ある方は読んでみて下さい)
 
ビタミンCやカルシウムがいいと思ってそればかりとる。このように、特定の栄養分を大量にとることは、かえって病気になるだけなのです。
魚のDHAが体にいいといわれますね。そして、「たくさん食べたら頭が良くなる」とか言われていますが・・・
 
食物油は大きく分けて、n-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸に分けられます。
 
n-3系脂肪酸は抗炎症作用や中性脂肪を下げる働きがあり、DHAやEPAもn-3系の仲間です。
 
n-6系脂肪酸は酸化しやすく動脈硬化の原因になりやすい油で、牛肉は98%、豚肉は96%、鶏肉では75%がn-6系の油です。
 
魚のn-6系脂肪酸は約12%ほどで、他の肉に比べてかなり少ないのですが、それでも食べ過ぎればn-6系油もたくさんとることになります。また、DHAも油にはかわりありませんから、やはりとりすぎると中性脂肪を増やすことになってしまいます。
 
「魚をたくさん食べればいい」ということではないのです。
 
栄養というものは、必要なものを必要量だけとればよく、季節の野菜を中心に、まんべんなく食べるのが一番いいのです。
 
内臓が元気だったら、必要量をいちいち考えなくても、必要なものを必要なだけ栄養分に変えてくれて、いらない分は外へ出してくれます。
 
ですから、栄養よりも、まず内臓を元気にすることが先なのです。
       
                            院 長


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