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【運動器疾患】痙性斜頸

■2016/09/07 【運動器疾患】痙性斜頸
痙性斜頸(けいせいしゃけい)の原因と鍼灸治療

痙性斜頸(けいせいしゃけい)とは、
読んで字のことく・・首が傾く症状で
どちらかの首の筋肉が硬直して
反対側の筋肉が弛緩していることから
起こります。

筋肉としては
胸鎖乳突筋、僧帽筋、板状筋などが異常緊張している状態ですね。

自然に首が傾くといった症状を起こすタイプと
震えるが止まらないタイプがあります。

震えるが止まらないタイプの方は
東洋医学では、腎積と肝実の方がおおいです。

日々の仕事でお疲れなのに、休養も取らずに頑張って働き・・
気がつけばストレスが溜まっているのに
気がついてはいるものの
どのように発散していいのか分からず

又黙々と仕事を続けて心身ともにお疲れになっておられる方のことを
東洋医学では腎虚と言います。

腎のはたらきが弱まっているのに
肝がつよく働いていて(ストレスによる)エネルギーバランスを崩している。

首や肩が緊張しているこのような症状をとるツボは、

血海、滑肉門、関元兪、肝積のツボをつかいます。


東洋医学的に解説しますと
胆経というエネルギー通路が実しているようです。

観察していますと
どうも頭内に熱気が停滞して

下腹部に冷えがあります。

下腹部の冷えと頭内の熱気とはとても関連性が高く
さまざまな症状を起こさせますが
痙性斜頸(けいせいしゃけい)もこの一種と考えられます。


なぜ頭内に熱気が停滞するのか?
と考えますと・・

思考領域に問題があって
日常生活の考え方の習慣にパターンがあるようです。

思考の執着とでもいえるでしょうか?

いつも気遣いしている。
常に考えている状態・・
悩みを抱えているとか・・
女性の場合ですと・・・
甘えることができない人・・などです。

甘えることというのはとても大切で・・
気持ちをリラックスさせる特効薬の働きもしますね。

どのようにして
癒しのプロセスにはいるのかといいますと
鍼灸治療的には

ポイントとしては

首や肩が緊張しているこのような症状をとるツボは、

血海、滑肉門、関元兪、肝積、腎積のツボをつかいます。


下腹部の冷え取りと
頭内の熱気処理です。

冷え取りのツボ的では
中極を中心として左右の外側のツボを使用し

頭内の熱気処理では
手の三里をポイントとします。

そして
カウンセリングも重要な要素となりますので
患者さんとじっくりお話しすることも大切です。

このようにしますと
患者さんの気持ちもリラックスして
首の痙性も正常化して
癒しのプロセスが進みます。



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