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【運動器疾患】梨状筋症候群

■2016/09/07 【運動器疾患】梨状筋症候群
当疾患は臀部に有る洋梨の形をした梨状筋が、何らかの原因で坐骨神経を圧迫し、坐骨神経障害を引き起こすもので、当筋の過剰収縮で坐骨神経を圧迫してしまうことで痺れや痛みの様相を呈します。梨状筋の過剰な収縮は、車を長時間運転する人に好発します。
 
下肢の運動により外旋筋群が疲労し、慢性的に柔軟性を欠いていることが引き金となることも多いとされます。ランニング等で股関節の屈伸を繰り返すスポーツでは、坐骨神経を摩擦し圧迫することが多く、当疾患に罹患しやすくなります。スポーツ選手は日頃から体を鍛えており、筋肉そのものが大きいことも圧迫の一因と言えるでしょう。 
 
又、坐骨の形状が障害の原因となっている事も有ります。坐骨神経は通常、骨盤内から後方臀部に出るとき梨状筋の下を通りますが、中には坐骨神経の一部が梨状筋の間を貫いていたり、上と下を挟んで通っている人もいます。この様な場合は、筋緊張や損傷後の炎症によって神経がより圧迫されやすくなります。
 
梨状筋は仙骨に起始し、大腿骨骨頭に停止し、股関節を外旋させる作用を持ちます。この筋が炎症もしくは過度の緊張状態になると、その下を通る坐骨神経を圧迫して神経の走行に沿った症状を呈します。
 
当疾患の治療で用いられる経穴は以下の通りです:
髀関(ひかん:上前腸骨棘と膝蓋骨底外端を結ぶ線上の大転子頂点の高さ)
委中
腎兪
上・次・中・下髎(八髎穴とも称します)
環跳
陽陵泉
丘虚
崑崙
地機
 
此処の過緊張は他にも円背や慢性腰痛の引き金にもなりますので早期の治療が肝要です。


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